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【 利吉×小松田 】
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愛される子
小松田と、兄と、利吉。
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その道は
タイトルが「その」続きになってしまいました。
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その我儘が私を救う
君が思っている以上に、君は私を生かしている
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愚かな私に囁いて
明かされる事実に、泣き、笑う、春の日。
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口を開けて (0611)
お正月の話。
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白い手紙
ひたすらほのぼのとした話。
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消える自分
怖い夢を見たのです。
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正直者
きみに嘘はつけないだろう?
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きみはとても良い子だから
手を出すチャンスを狙う利吉。
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宵待草
匿名さまへ。ちょっと強めな小松田。
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罪悪という名の花
三坂さまへ。理性と葛藤する利吉。
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茶柱
なんてことはない話。
● 唐紅
壱
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弐
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参
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四
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利吉→小松田→利吉っぽい話。全部で4話。
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暁の別れ
木の実さまへ。哀しめです。
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残酷な人
君はまだ知らなくてもいい。
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僕が見えないものを
あの人が好きだという部分。
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いてくれるだけで
相変わらず甘いです。
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あなたと、風
甘め。匿名さまへ。