↑新　↓旧 【　文次郎×三郎　】 ●　霧 文次郎の浮気疑惑。 ●　じっとしてろ 素直になれない三郎。 ●　名を呼ぶ 相変わらずういういとしている文鉢の話です。 ●　ミオツクシ 　　壱/ 弐/ 参/ 四/ 五/ 後/ 文伊から文鉢へと流れる話。全６話。 【　文次郎×綾部（×文次郎）　】 ●　物乞い 誘いはいつでも直球。 ●　次 次を願う心。下の続きっぽくなっています。 ●　静かで 無意識、という意識。 【　文次郎×仙蔵（×文次郎）　】 ●　無　題 髪を結うことと、結われること。 ●　愚かさを愛した おまえはばかで、だからこそ、愛しいと思う。 ●　豹 我儘な仙蔵の話。 ●　必要なこと 匿名さまへ。三郎が出張っています。 ●　雪　椿 匿名さまへ。仙蔵のお誕生日の話。 ●　消　魂 匿名さまへ。 【　文次郎×伊作　】 ●　糸 なんともヌルい文伊。 ●　体温 本当に微エロ。短いです。 ●　幸か不幸か 不運は人にうつるって本当ですか？ ●　万年雪 切なめ。だと思いたい。匿名さまへ。 ●　君ならで誰にか見せむ あなたがいない美しい場所など。 ●　幸福な誤算 どこまでも誤算続きなら？ ●　薬草 昴さまへ。 ●　みかん 疑惑とみかんと仲直り。 【　その他　】 ●　青く、固く 利吉×文次郎。 ●　危険な目 文次郎×小平太。もんじベタ惚れ。匿名さまへ。 ●　こうしないと 文次郎×小平太。三坂さまへ。 ●　忍べず 小松田×文次郎もどき。×ではなく、＋かもしれない。 ●　気付いた？ 利吉×文次郎「それって」の続きです。 ●　それって 利吉×文次郎。試作品です。