↑新 ↓旧
【 長次×三郎 】
※時系列や季節のズレは無視してやってください。すいません。
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月を呼べ
君が望むものを。
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見えないと、思っていた
信じるものなんて主観でしかない。
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だって、そうだろう。
三郎一人称。
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これほどの愛を
とりあえず、15禁です。
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共の覚悟
いつも勝手に、ひとりで決めて。
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会いたかった
ほんとうに、会いたかったんだ。
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手遅れ
秋の夜の話。
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だいじょうぶ
自傷行為の話。理解のない方は読まないで下さい。
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背骨
長次が微妙にムッツリです。
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顔
三郎と雷蔵の顔は。
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晩飯は半分で
「羊羹も饅頭も」の続きのようなもの。文次郎と仙蔵と、長鉢。
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羊羹も饅頭も
文次郎の魔の手。
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愛が足りないなら
構ってもらえなくて拗ねる三郎の話。
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それでも
久々地に嫉妬をしてしまう長次の話。
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渇 水 【 弐 】
前にある「渇水」の、三郎版です。
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蜜の名を
甘いのではないかと思います。
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渇 水
求めているものは、ここになく。
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見ないで
そのときを、見ないで。
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秘め事の扉
甘い、と、おもう。
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白紙 【 答 】
片思い話の「白紙 【 問 】」を読んでから、お読みください。
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確信のない確信
甘めです。
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飛ばない鳥
三郎に手を出したい長次の話。
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知足
わがままになればいい。
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空に伸びる腕
今はあなたがいる。
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言不尽意
目を閉じても、耳を塞いでも、口を開かずとも、
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白昼夢
正己さまへ。紅葉の中で、夢想は現実に。
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音なき抱擁
静かな愛に気付きもせずに。
【 三郎→長次 /
片思い話。下から、全て続いているつもりで書きました。 】
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白紙 【 問 】
そこに答えを書くことなど、できなかった。
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所有
報われる三郎の話。ここで一段落つけます。
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気付くと
雷蔵視点という感じです。
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余喘
その名を呼ばないで。
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海と図書室
知りたいと思う好意の始まり。
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姫百合の君
姫百合と月と涙。
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泣けや泣け
そんなに切なくはない、はず。真崎さまへ。
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やさしい、てのひら
下の続きになっています。
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物語の中でしか知らぬもの
まだ恋をしていない三郎の話。